ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ぼくに関わっている人々すべての人に 今夜は自分が悲しくて謝ることしかできない 自分が情けないのです。

今日も何だろうねダンボーる箱をひっくり返して 終活の準備なんだけど・・・だんだん日課に・・・ 江の川祭り 一つの夏に思い出を刻んでいく 今年の夏に我らの思う 集いうる人たちの歓声が 打ち上げ花火にとける 一つの場面が一つずつ音をたてて 夜空に凝縮…

学生の頃田舎へ帰省したときのことか？ 波子の海の 田舎の海に 夏の日差しを浴びて 浮かぶ 過ごした18年が長いのか 遠く離れて暮らした 4年間が長かったのか 田舎の海はいつもの海だったのに あの人もあの娘も それぞれの人生を見つけて ずっと大人になって …

ちょっと怖いやつが書かれていた。 何十年前に何があったんだ！ にくい うらむうらむ うらみきれぬけれど やつらをうらむ うらむうらむ けっしてあんたらは こんなぼくに これほどこころのそこから たましいのすべてで うらまれているなんて 思ってやしない…